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平凡な29才が危機を感じ2016年中転職、結婚、ダイエットと現実的な目標に向かっての奮闘記

【ネタバレ注意】奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガールの感想

奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール

 

観てきました。

 

もともと漫画を読んでいたので内容は知っていたのですが、思ったより内容がそのまんまでした。

 

 

感想は…

 

 

 

 

 

わざわざ映画館で見るほどじゃないかな…

 

 

 

面白いは面白かったんですが、家でDVDで丁度いい感じ。

 

内容が軽いからぶらっと行って見る感じだからすることないから映画でも見るかーって日にオススメです。

 

出てるキャストがサブカルよりで主人公の仕事も出版社勤務ということもあるのでそーゆー系好きな人もいいかも。

 

ちなみに監督はモテキ大根仁さんです。

 

 

 

水原希子ちゃんめちゃくちゃ可愛い!

 

この映画見た人はみんな好きになるってくらい余すとこなく可愛い&エロい。

 

本当に可愛すぎて映画見終わった後トイレ行って自分の顔と体見たらがっかりしました。

 

作りからもう腰の位置から顔の大きさから同じ人間とは思えない。

 

自分と唯一の共通点って

 

性別が一緒くらいと思いました。

 

 

 

そしてこの映画のポイントは

 

 

可愛いから許される

 

 

 

この1点のみ。

 

 

 

可愛くなかったらやっぱり許されないことだらけでここまで突き抜けてると清々しかったです。

 

本当仕草とか、セリフとか理不尽なわがままとかブスがしたらボコボコにされると思う。

 

 

 

 

やっぱり女って

 

若さと

 

顔と

 

スタイル

 

だと思いました。

 

 

水原希子ちゃんめちゃくちゃ可愛いけどこれが30歳だったらキャピキャピ感とかちょっと無理あったと思うし。

 

 

本当若さと可愛さって重要ね。

 

狂わせガールは20代の女子限定だよなぁと思います。

 

 

もしも願いが叶うなら水原希子ちゃんになって狂わせガールを1日だけでいいから体験してみたいと思いました。