29才から始める転職•結婚•痩

平凡な29才が危機を感じ2016年中転職、結婚、ダイエットと現実的な目標に向かっての奮闘記

臨月に入ったのにも関わらず病院がクソすぎてを急遽転院の運びになりました

いよいよ臨月になりました。

 

お腹ポッコーンの

いつ生まれてもおかしくないギリギリの状態です。

 

 

それなのに今このタイミングで分娩の病院を変えることにしました。

 

 

そもそも里帰り出産なので

 

2ヶ月から8ヶ月までの  検診    病院A

8ヶ月から生まれるまでの 検診   病院B

 

と違います。

 

里帰り出産の人ってずっと病院Aに通っていたにも関わらず8ヶ月になったらいきなり

病院Bに変わるんですよね。

 

 

病院Bも自分なりにちゃんと調べたつもりだったんですがいざ転院してみるとあれれ?と思うことが多数あり、ここで産みたくない!!と思い急遽変えました。

 

 

具体的にあれれ?と思ったこと

 

1 無痛分娩のことが先生に伝わってなかった

 

2 先生に質問ありますか?と聞かれ聞いたら全部助産師さんに丸投げされ全く先生 は答えてくれなかった

 

3 分娩の料金個室の料金などお金の部分を聞いても不明確

 

4 無痛分娩は平日の9:00から17:00までの時間だけでそれ以外の時間だと普通もしくは和痛分娩(しかも土日祝はやっていない)

 

5 和痛分娩の金額を聞いたら先生によって使う薬や量が違うのでわからないと言われた

 

6 全て私から質問したから答えてくれたが何も基本的に説明がない

 

7 さらに答えてくれない不明確な部分が怖過ぎる

 

8 先生、受付感じがすこぶる悪い

 

 

もう不信感しかない

 

初めての出産でこっちは不安なことばかりなのになんだろう。

質問沢山したらこいつめんどくさいって態度をあからさまに出されたというか。

 

 

てか無痛をやっているからこの病院に決めたのに

 

平日の9:00から17:00まで

 

土日祝やってない

 

って!!!!!!!!

 

田舎のコンビニか!!!!

 

ちなみに普通分娩 約60万

    無痛分娩 約73万

 

ほど。

 

 

国からの一時金が42万円出るので実質負担金額は

 

20万から30万です。

 

 

 

でもさ

 

 

でもさ!

 

20万、30万って普通に高額なわけで。

(私が働いていた時の手取りより高い)

 

しかもこっちとしては命がけで産むわけで

 

金かけて命かけて産むのに信用できない病院なんて

 

気が狂うわけです。

 

ということで36週のこのタイミングで転院を決めて、前通っていた病院Aの系列の病院に頼み込みました。

 

こんなギリギリでも空いていたみたいですぐに決まりました。

 

そして病院Bもあっそという感じですんなり。

 

このタイミングで変えられるのか?

 

もし無理って言われたらどうしようなんて悩んでいたのばかみたいにすんなり決まりました。

※ちなみに横浜市は分娩する病院が少ないから早めに分娩予約をした方がいいと推奨されています。

 

 

グダグダ悩んだけど無事安心できそうな病院に転院できそうで安心です。

 

何事も言ってみるもんだ!