29才から始める転職•結婚•痩

平凡な29才が危機を感じ2016年中転職、結婚、ダイエットと現実的な目標に向かっての奮闘記

アラサーの結婚が決まった時の周りの反応

30歳になりました。

もう29歳じゃなくなりました。

好きなブロガーさんで暇な女子大生さんがいたけどしばらくそのままやってたしタイトルは時間がある時に考えよう。


最近結婚が決まったこと伝えると、

喜んでくれる人


羨む人

二パターンに分かれます。


男性の場合はだいたい興味ないか、喜んでくれる人です。


今話をしてるのは女の人の話。

結婚が決まったことにより、旧友と会う機会が増えたのですが、わかりやすく二パターンに分かれました。


そしてそれはわかりやすい。

現状に満足して幸せな友達は

手放しで祝福して喜んでくれる。


きっと今うまくいってないことがあるんだろうな…て友達は

初め祝福してくれるふりをするけど、もとめてないクソバイスや、自分の現状を長々と話し始める


お祝いしたいから会いたいーなんて言われて喜び勇んで言ったらおめでとう一言の後、2時間ほど愚痴を聞かされました。

しかも、相手の情報を根ほり葉ほりきかれ高級取りじゃないとわかるとホッとした様子。

しかもあげくには、
「年齢も年齢だから焦ったのかと思った」と言われ

素晴らしくわかりやすいマウンティングをされました。


今まで独身だから気づかなかったけど、結婚が決まったら周囲の反応はこうも変わるのかとびっくり。


こうゆうことがあって、無理にマイナスな人と関わるのはやめようと思いました。


単純に一緒にいて嫌だな気を使いすぎて疲れるなと思う人に、時間もお金も使いたくない。

付き合いが長いからとか共通の知り合いがいるからとかどーでもいいやと開きなおろうと決めました。


こう書くとマイナスなことばかりのようだけど、逆に結婚してる友達と夫婦ぐるみで仲良くなったり、縁が繋がったりもしました。


人生てマイナスもあればプラスもあってうまくできてるなーて最近思います。


単純に嫌なしがらみや人間関係を精査すると想像以上にスッキリして過ごせるので本当オススメ。