世の中は結局2通りの人間しかいない
最近気づきました。
世の中には2通りの人間しかいないんだと。
それは、性別、年齢、人種関係ありません。
こうやって書くと、何とち狂ってるんだこいつって思われそうなんですが本当です。
そしてその2つとは…
ポジティブな人間か
ネガティブな人間か
です。
なぜかというと
たとえどんなお金もちで容姿端麗でも、自分よりお金持ちで美人はいると卑下するのか。
白血病で余命三ヶ月で、残り三ヶ月を精一杯楽しく生きようと過ごすのか。
気持ち一つです。
こうやってかくと、極端すぎるんですが30歳という節目を迎えると周りに色々な人がいます。
同じ年で
結婚した人
離婚した人
独身の人
30歳の現実。
友人でほぼ状況は同じのデキちゃった結婚をして離婚したシングルマザーの友達が2人います。
1人は、子育てと、仕事の両立はすごく大変だけど大好きな子供と過ごせて毎日楽しいと。
もう1人は、人の悪口や、現状に不満があるため愚痴のオンパレード。
確かに子供を1人で育てるのは大変です。でも状況がほぼ一緒なのになんで、こんな違うんだろう?
やっぱり気持ち一つでどんな状況でもどれだけ前向きになれるかだと思うんですよね。
きれいごとじゃなく、人と比べたりして腐っててもなにも変わらないどころか周りに気を使わせるし、なにより一緒にいるとしんどい。
最近気づいたのがネガティブな人といると、単純に楽しくない。
人間誰しもストレスや、愚痴りたい気持ちになるのはわかるけど程度もあるし。
ネガティブな人は
自分がネガティブなだけじゃんと思いがちなんですが、めちゃくちゃ周りに気を使わせてることに気づいてない人がほぼ100パーセントです。
それにネガティブな人と一緒にいたらネガティブな思考に引っ張られるし、ポジティブな人と一緒にいたらポジティブになる。
単純だけどこれ本当だと思います。